薬学生の保健室(仮)

薬剤師だけど院に進学したから現場には出たことない。そんな俺が語るのさ。

国家試験も定期試験も所詮はテスト

こんばんは!根性、熱血、実は大嫌いマツケンです。

 

ジーッとしててもドーにもならねぇ!!

 

はい、ペンを動かしましょう。偶にはリラックスしましょう。国家試験合格までは批評家にならないようにしましょう。

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今日はタイトルの通りですが、国試も定期試験もテストでしかないということをお話ししたいと思います。

 

当たり前じゃん!って話なんですが(笑

 

薬剤師免許を交付された立場でこんなこというと薬学生に反感を買いそうですが、所詮、薬剤師資格なんて持っているだけじゃ合コンくらいでしか役に立ちません。

 

現に院生やっている自分には直接的に利益を与えてくれるものではありません。

 

わかりますよ、「薬剤師は給料が高い」とか「人の命にかかわる尊い仕事だ」とか色々あるでしょうが、そんなの働かなきゃ給料は貰えないし、本当に尊い仕事してると思いますか?全ての薬剤師が。。

 

屁理屈っぽいですけど(笑

 

あくまで免許の価値を決めるのはその「人」です。高額の学費を取り戻せるか否かも本人次第です(苦笑

 

だから免許そのものに様々な理屈を掲げて価値を語っても、無意味だと僕は思います。無いよりは良いなくらいじゃないでしょうかね。

 

前振りが長くなりましたが、国試も定期試験もそうです。なんならその為の勉強もそうです。

 

テスト勉強する最も重要な「意味」は点とるためです。

 

薬剤師として確かな知識を習得するために・・・

 

将来、患者様の命を救うために・・・

 

嘘ではないんですけどね、でも理想と現実というか、うーん何というか。。

 

以前、医学部再受験組の話について書いたこともありましたが(その記事)、その時と同じで、口だけではいけないと思うわけですよ。

 

僕みたいにひねくれすぎると、最早、薬剤師の適性試験にペーパー試験のみしか課さない厚労省に異議申し立てしたくなるくらいですが(笑

 

勉強できないひと程、高尚な理屈を掲げる気がします。いわゆる意識高い“系”ってやつですか。

 

恐らくですが、「凄いことに挑んでいるからこそ、多少は成績が悪いのもある意味仕方ない」という風に言い訳をしている様に想像してしまいます。

 

先ほども言いましたが、国試も定期テストもペーパーテストです。OSCEですら所作の確認であって面接じゃないですからね。

 

だから『理想を掲げる馬鹿』より『志のない点取り屋』の方が欲しいってことです。

 

極端ですけどね。

 

強い反論も受けそうですが、まぁ現状それが事実ですからねー。

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こかからが本当に本題、長すぎる前振りです。もう読んでないんじゃね誰もorz

 

だから結局何?ってことですけど、もっともこの記事で言いたいことは『完璧主義はやめよう』ということです。

 

 

大学の先輩で、生化学のある分野がわからないからといって半日くらいかけて専門書いっぱい読んで、論文読んでみて・・・している人がいました。

 

院生となった今では、そういう要素も重要だなーと痛切に感じるわけですが、

 

国家試験は6年(と言いつつも多くの人は1年~2年)かけて対策するテストなので、当然ですが制限時間があります

 

人生をかけて死ぬ間際に受けるようなものじゃないです。

 

ですから、覚えるものは覚えよう!

 

全てを根源から理解しなきゃ先に進めないなら小学生の内容でもおそらく無理です。

 

だからもうここまできたら思っていることハッキリ言っちゃおう!嫌われるけど!!

 

「調べものに2時間以上かける人は調べてる自分に酔っているだけ」です。

 

自習や卒論の内容ならまだしも、テスト関連では時間をかけすぎてはいけません。

 

でもこういうと「全部覚えるんすか?」みたいなのも湧いてきます。

 

出来るならやってください、一番楽ですので。理屈がないし。

 

でも絶対無理なので、無理くり納得することが意外に重要だと思います。

 

厳密にはそういう意味じゃないけど、こう理解した方がストンと今は腑に落ちるっていう理解法やエセ理由(は言い過ぎですが)を考えましょう。

 

思いつかないんなら、こういうことに関しては予備校の先生方がプロなので、授業を受けてみるのもひとつです。

 

こういうストンと納得する感覚は物忘れをかなりの確率で防いでくれます。だからお金を払ってでも知る価値はあると思います。

 

さらに自分だけで考えてしまうと、時に勘違いによる「嘘」をもって理解したつもりになって躓くこともありますが、予備校は教育のプロなのでグレーゾーンくらいの納得しやすい理屈を与えてくれます。

 

テスト勉強は深く1つのことを知っているより、そこそこ多くのことを知っている方が点になります。だから先にざっくり理解して、それこそ合格点や<良>を過去問で取れるくらいになってから深く学ぶ方がいいのでは?と思います。

 

とりあえずステイする勇気が必要です。だから、工夫するとすれば【ここは後で調べる】マークとかで忘れないように付けておくとかでしょうか?

 

記憶を引き出すきっかけを持っていることは大事です(この記事参照)、ですから(もちろんそのままでは良くないと思いますが)、「ここ全然覚えられなかったんだ~、もぅ最悪だった!!」とか「このはなし、✖✖君が下ネタで例えてて面白かった」とか下らないことでも、そこから答えが思い出せたらこっちのもんです。

 

またまた前に言った話の繰り返しですが、わからないなりに覚えた後でちゃんと勉強すると、理解が早いです。

 

だから理由もなくとりあえず覚えるのも悪とは言えないです。勿論、その後の再勉強がなければ国家試験まで結局何回も覚えては忘れてを繰り返し、時間の無駄になっちゃいますけどね。

 

それでも、まず躓くたびに深く考えすぎるのは今後もうやめましょう。

 

スマホだって説明書見て覚えてからいじらないでしょ。わからなければ軽くググるだけでなんとかなるし。実戦あるのみです。

 

どうしてもスマホについて詳しく知る必要がある時でも、雰囲気だけでも知っている機能の方が、全く知らない内容を紙面だけで見るより理解は早いはずです。

 

最終的に出来ればいいので、1・2・3・4・・・と進まなくてもいいんです。

 

自分がやりやすい順番で、かつある程度のスピード感を持ってテスト勉強はしましょう!

 

何にせよまず最初は軽く1周することが至上命題です。

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文章書くの下手でスイマセン(*- -) ダラダラ書きすぎですよね・・・

 

なので今回、言いたかったことのまとめ!!

 

1⃣ 完璧主義はやめてとりあえず先に進もう

2⃣ 実際に意識が高いのと、意識が高い系(のする言い訳)は別だと自覚しよう

3⃣ 記憶の引き出しをどんな形でも増やしていこう

 

この3点です。

 

嫌味くさい文章を前半はいっぱい書いてますが(苦笑  要はこれが言いたかったと。

 

 

そして最後に。記憶の引き出しにつながるグレーゾーンの理屈は意外と6回生の先輩とかがよく知っています(下級生より予備校の授業を多く受けているので)。

 

なので、あなたがもし低学年の薬学生なら先輩に聞いちゃいましょう!先輩も下の子に教えることで中途半端な理解から確実な知識への復習になります。

 

そして、もし先輩も説明中にこんがらがるようなら、一緒に大学の先生や予備校の先生に聞きに行きましょう。

 

うやむやなところが判明しているので、さらに納得しやすい説明や、わかっていない部分を補充するようなアドバイスを頂きやすいと思います。

 

なかなか低学年の内は5回や6回の先輩にはサークルにでも入らないと絡みにくいと思いますが、大学内の様々な機会(実習のお手伝いしてる先輩とか)を利用して仲良くなってみましょう!

 

下級生に頼られるのは正直、プレッシャーになることもありますが、多くの先輩がそれなりには受け入れてくれると思います。

 

勇気をもって、一度声をかけてみてはいかがでしょう?

 

 

 

以上、今回の記事でした。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

ではまた次回(@^^)/~~~

 

 

 

 

 

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