薬学生の保健室(仮)

薬剤師だけど院に進学したから現場には出たことない。そんな俺が語るのさ。

成績を上げるには!?

はじめまして、元薬学生で現在は大学院生として生活しているマツケンと申します。一応、昨年度の102回国家試験をうけて晴れて合格しています。

 

家庭教師の生徒さん募集の記事は先に出してしまったので、最初の記事ではなくなってしまいましたが、ちゃんとした内容のある記事としてはこれがデビューになるので何について書こうかと思ったのですが・・・

 

ストレートに「成績をあげるには!?」と釣りタイトルを掲げてしまいました(苦笑

 

このブログしかり、薬学系のブログを見る方の多くは薬学部を目指す高校生でもなければ、現役薬剤師の方でもないでしょう。

 

この手のブログの一番の閲覧者は『成績の良くない薬学生』ではないでしょうか?

 

成績を上げるため、そのための何らかのキッカケを求めているはずです。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

はっきりネタバレしてしまいますが、この記事だけで成績の上がる奥義なんて書けるはずもありません。技術論や国家試験の具体的な対策法ではなく(おいおい書いていこうとは思います!)、精神論です。

 

でも精神論も個人的には大事だと思います。

 

修造の様に『まだやれる!まだやれr(』というだけでは納得していただけないと思うので、もう少し具体的に書きましょう。

 

大学時代に成績不振の学生の学内家庭教師みたいなことをしたことがありますが、その時よく「先輩は賢いから~」みたいなことを言われました。

 

みなさんも薬学ブログやそれこそ予備校の先生を見て、やっぱ地頭が違うだの、できるやつの意見だよ、みたいに思うこともあるかもしれませんが・・・

 

本当に賢い人なんて何人もいませんよ(笑)

 

それは賢いんじゃなくて往々にして『年の功』による経験値の差が殆どです。

 

思い出なんて美化されるもので、僕も国試を受験して1年も経っていませんが、「そんなに頑張ってなくても合格したくね?」みたいに思ってます。しんどい思い出は忘れやすいんですね。

 

だから苦労してない話が横行して、結果的に“賢そう”な先輩が量産されるわけです。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

僕から言えることは、成績を上げることだけでなく、出来ない自分をできるようにする方法はひとつです。

 

頑張ること!とにかく頑張ること!

 

修造じゃねーか、もうこんなクソブログ読んでも・・・ちょい待ちぃ!

 

悲しいかな本当にそれしかないんですよ・・・

 

「俺も(私も)頑張ってるよ!」という人ばかりだと思いますが、色んなブログを徘徊しまくってませんか?気が付けばフェイスブック見てませんか?愚痴ってばかりじゃないですか?

 

頑張ってる“ふり”やアピールはみんな得意なんですが、実際にすることは本当に難しいです。

 

僕もそうです。今、大学院生してますが英語論文読むのも難しいし、新たに挑戦している専門知識の習得にも苦労しています。でも誰も最後は助けてくれません。

 

もし自分で頑張ってると思うなら、何をしてみたか紙にリストアップしてみてください。(僕もやってみますね・・・自信ねーなぁ(笑))

 

教授や友達に質問しに行きましたか?

その際、「ここまでやってきたんだけど○○の部分がわからないんだよねー」って言えましたか?(とにかくわかんなーい、では教える方もどうもできませんよ・・・)

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

そんなこと過去に誰かに言われた気がする人も多いと思いますが、さっきも言いましたが、当たり前で簡単なことでも実際にやることは本当に難しい。

 

当たり前が当たり前に出来たら、薬剤師になれます。

 

もっと言うと、すべてのことが完璧でなくても薬剤師になれます。経験上。

 

・・・でも当たり前の積み重ねが低いとテクニックを身に着けても無意味です。

 

正面突破は意外に有効です、そして正面突破した時の知識や技能は忘れずらいですよ。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

ここまでただの偉そうな説教みたいで、ウザかったでしょう。僕もそう思う(笑)

 

最後に、軽く僕なりの勉強の考え方というかやり方のコツを紹介します。

 

① 全体像を見る、鳥の目が大事!

参考書や教科書でも「目次」をちゃんと読んだことありますか?

 

目次を読んで、今の自分の位置を知りましょう!

 

目次は参考書の地図です。成績が悪い人は方向音痴なので、地図がなければ目的地に辿り着けない人も多いはずです。

 

② そもそも論、定義を(うっすら)暗記しよう

「オータコイド」ってなんですか?

・・・なんかホルモンのとこで出てくるような、そうアレダヨ、アレ。。

 

だめですよ。こういう根源的なことを知ると霧が晴れることが多いです。

 

先生方からは苦言を呈されるwikipediaですが、“一言”で説明するための情報を探すには役に立ちます。

 

薬理作用などもそうですが、言葉の定義と同じく、細かいことはともかく『大事なことを端的に』説明できることに挑戦してみましょう!

 

③ 無駄だけど突き進んでみよう

教科書を丸写しする人、いますよねー。ほんと無駄で馬鹿でどうしようもない。

 

終わるわけないし、最後は写すこと自体が目的になって、頭に入ってこない・・・

 

これは極端ですが、例えば授業のまとめレジュメみたいなものならば丸写しも有効かもしれません。

 

効率やテクニックを知っている人からすると無駄でも、やっている本人は真面目に最良の方法だと思っているはずです。

 

周りの声を参考にすることは大事ですが、たまには頑固にいきましょう!

 

やらないで『薬学 勉強法』とかググるくらいなら、その時間で丸写ししましょう。

 

テクニックをネットで見つけて、それを自分なりに取り込んで、勉強を実際にすることが出来る人って少ないと思います。

 

ほふく前進でも進んだ方がマシだし、人に言われるより、自分でほふく前進を苦痛に感じた方が新しい移動方法を見出そうとするはずです。

 

④ 音読する、時間を区切る、周回プレイを重ねる

薬学部の勉強は正直、難しいです。世の中の誰でも簡単に出来るものではありません。

 

だから、ある程度でも理解して勉強を重ねたあなたは凄いんですっ!

 

しかし誰しも1回で理解できないことだからこそ、1回をじっくり何時間もかけて勉強するより、あいまいでも何回かやってみることです。

 

参考書なら「1時間でここまで読む!」って決めて、難しいと思う部分は軽く読み流して次に進んでみよう。音読してもいいでしょう。

 

何回も同じことをやっているうちに何故できるようになるのか?

 

単純です。少しずつ固有名詞や用語を覚えるからです。

 

なんとなくでも知っていることに人は興味を持つし、興味を持つと頭に入りやすくなります。じっくり読んでると、その段階に至る前に嫌になっちゃうんですよ。

 

じっくり読むのは流し読みを繰り返した後の、細かい部分や忘れた項目を拾い集めるためにやったほうがいいです。

 

これと同じ理屈で「問題を先に解いてみる」ことは有効です。虹本の一問一答は個人的にすごい役立つと思います。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

ここまで長々と書いてきました。「知ってるし」って内容も多かったと思います。

 

ですが本当に何度も言いますが、大事なのは、当たり前をやってみることです。

 

当たり前は「世間のスタンダード」っていう意味であって、簡単だとは誰も言っていません。

 

世間の人が頑張って苦しんでやっていることでも多数派なら『当たり前』なんです。

 

薬剤師になることは簡単ではありません、でも天才しか突破できないほどに難しいわけでもありません。

 

『当たり前』くらいのことを努力して積み上げると大体の人はなれます。

 

 

最初だから糞長い記事になってしまいました(反省

 

こういうこと聞いてみたい、って内容があればコメント欄にお願いします!

 

 

 

 

ではこれから、当ブログをよろしくお願いいたします<(_ _)>

 

役に立ったと思ったらクリックお願いします↓ 

にほんブログ村 大学生日記ブログ 薬学生へ  にほんブログ村 大学生日記ブログ 修士課程大学院生へ

アンケート実施中です!ご協力いただけると幸いです( ´艸`)

yakugaku.hatenablog.jp